ホッと相談カフェより新年のご挨拶
令和3年1月1日/ほうあんホッと相談カフェ(大谷)
大寒を過ぎ、身の縮むような酷寒の毎日ですが、皆様におかれましては益々ご健勝にお過ごしの事とお喜び申し上げます。
令和3年になり、昨年から続くコロナウイルスの流行が連日のニュースを賑わせております。終わりの見えない長いトンネルの中を進んでいるような感覚に不安な気持ちもありますが、ホッと相談カフェ職員はご利用者・ご家族・ご相談者の幸せの為、本年も邁進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
☆ほうあんホッと相談カフェ職員より新年のご挨拶
大水健晴(ほうあんホッと相談カフェ所長)
仏教の教えに、光陰は矢よりも迅(すみや)かなり、身命は露よりも脆(もろ)しという教えがあります。日々の仕事や生活に追われふと気づくと過ぎゆく月日はまことに速やかであり、それは矢よりも早い。そしてこの月日の流れの中に生きていく私共のいのちは草の葉にやどる露よりもはかない。というのです。そして、どのようなよき手だてを用いて見ても、過ぎ去りし日を呼びもどすことは出来ぬ。とあります。
コロナ禍に追われた昨年を振り返るに、ひたすらに走りまわり、振り回された1年のように感じ、大切な時間や命を活かせたのかと自問し、反省しきりのお正月となりました。しかし、教えは更につづき、その中で一日でも、真実の道理に沿った生活ができたならば、その一日の行いの功徳は、一生の全体を蓋うだけでなく、そのようなすばらしい百年のいのちをもう一度過ごしたのと同じ徳があると示されています。今年も職員一同、ご相談者本人の思いや希望に基づいた暮らしが実現できるように、相談支援に取り組み、今日この一日のいのちをしっかり活かし、皆様と喜び合える一日でありたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
石黒達也(課長:相談支援専門員)
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナウイルスの為、仕事のスタイルを大きく変え、新しい事にチャレンジしなければなりませんでした。今年もチャレンジする一年にしたいと思います。
本年も宜しくお願いします。
柳沢杏子(主任:相談支援専門員)
いつもと違う年明けになりました。昨年から心が沈むニュースばかりですが、このような状況になり、改めて”人との繋がり”が大切だと感じる事が出来ました。
視点を変えるのはなかなか難しいですが、「出来ない」ではなく「出来る事」を探していく年にして行きたいです。
本年も宜しくお願い致します。
照井竜也(主任:相談支援専門員)
あけましておめでとうございます。
昨年は色々なことが変化して、社会も個人も流れに付いて行くのが大変な年でした。今年は安定した年になる事を願うばかりです。
安全を第一に考えながら、多くの人が笑顔で過ごせるよう、全員が協力していける毎日がやってくると良いと思います。
本年も宜しくお願い致します。
大橋和子(相談支援専門員)
新しい年を迎え、毎日のニュースに一喜一憂する日々が続いております。
皆様との接点も減少する一方で、ほうあんホッと相談カフェとしての相談支援のありようも様変わりしております。皆様が笑顔を生活する事が出来るよう相談員としての責務を果たしてまいりたいと思います。健康第一に、室内運動が日課となっています。
「幸せはいつも自分の心が決める」・・・、今後とも宜しくお願い致します。
大谷秀俊(相談支援専門員)
明けましておめでとうございます。
昨年から新型コロナが流行している関係で私たちの生活様式も大きく変遷を求められています。
私たちホッと相談カフェは新型コロナウイルスに負けず、相談支援を実施して行きたいと考えています。悩み事、困り事など、どうぞご相談ください。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
杉山喜一(相談員)
明けましておめでとうございます。
一都三県で緊急事態宣言が発令され、大変な状況になっていますが、所ごとのうえではもちろんの事、私生活においても一層感染予防に気をつけながらやっていきたいと思います。
本年も宜しくお願い致します。
仏教の教えに、光陰は矢よりも迅(すみや)かなり、身命は露よりも脆(もろ)しという教えがあります。日々の仕事や生活に追われふと気づくと過ぎゆく月日はまことに速やかであり、それは矢よりも早い。そしてこの月日の流れの中に生きていく私共のいのちは草の葉にやどる露よりもはかない。というのです。そして、どのようなよき手だてを用いて見ても、過ぎ去りし日を呼びもどすことは出来ぬ。とあります。
コロナ禍に追われた昨年を振り返るに、ひたすらに走りまわり、振り回された1年のように感じ、大切な時間や命を活かせたのかと自問し、反省しきりのお正月となりました。しかし、教えは更につづき、その中で一日でも、真実の道理に沿った生活ができたならば、その一日の行いの功徳は、一生の全体を蓋うだけでなく、そのようなすばらしい百年のいのちをもう一度過ごしたのと同じ徳があると示されています。今年も職員一同、ご相談者本人の思いや希望に基づいた暮らしが実現できるように、相談支援に取り組み、今日この一日のいのちをしっかり活かし、皆様と喜び合える一日でありたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
石黒達也(課長:相談支援専門員)
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナウイルスの為、仕事のスタイルを大きく変え、新しい事にチャレンジしなければなりませんでした。今年もチャレンジする一年にしたいと思います。
本年も宜しくお願いします。
柳沢杏子(主任:相談支援専門員)
いつもと違う年明けになりました。昨年から心が沈むニュースばかりですが、このような状況になり、改めて”人との繋がり”が大切だと感じる事が出来ました。
視点を変えるのはなかなか難しいですが、「出来ない」ではなく「出来る事」を探していく年にして行きたいです。
本年も宜しくお願い致します。
照井竜也(主任:相談支援専門員)
あけましておめでとうございます。
昨年は色々なことが変化して、社会も個人も流れに付いて行くのが大変な年でした。今年は安定した年になる事を願うばかりです。
安全を第一に考えながら、多くの人が笑顔で過ごせるよう、全員が協力していける毎日がやってくると良いと思います。
本年も宜しくお願い致します。
大橋和子(相談支援専門員)
新しい年を迎え、毎日のニュースに一喜一憂する日々が続いております。
皆様との接点も減少する一方で、ほうあんホッと相談カフェとしての相談支援のありようも様変わりしております。皆様が笑顔を生活する事が出来るよう相談員としての責務を果たしてまいりたいと思います。健康第一に、室内運動が日課となっています。
「幸せはいつも自分の心が決める」・・・、今後とも宜しくお願い致します。
大谷秀俊(相談支援専門員)
明けましておめでとうございます。
昨年から新型コロナが流行している関係で私たちの生活様式も大きく変遷を求められています。
私たちホッと相談カフェは新型コロナウイルスに負けず、相談支援を実施して行きたいと考えています。悩み事、困り事など、どうぞご相談ください。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
杉山喜一(相談員)
明けましておめでとうございます。
一都三県で緊急事態宣言が発令され、大変な状況になっていますが、所ごとのうえではもちろんの事、私生活においても一層感染予防に気をつけながらやっていきたいと思います。
本年も宜しくお願い致します。