曽我大沢地区自治会の皆さんに手作りマスクをプレゼント!
令和2年4月5日 ほうあんふじみのさと 吉澤 宏次
4/4(土)にふじみのさとの地元の曽我大沢地区自治会の役員さん(会長・副会長・会計)が来所され、
地元自治会員の方々に使っていただこうと、利用者ご家族や職員の手作りマスクを贈呈しました(⌒∇⌒)
自治会員数が51世帯とのことで、
102枚を木村所長から
曽我大沢地区自治会長の
増渕様にお渡ししました。
自治会長の増渕様と木村所長の記念撮影です。
自治会長からは、「マスクが不足している現状、
とてもありがたい」と言っていただきました。
今年度のふじみのさとの事業計画で、地域との
積極的な交流を目指していますが、今回の手作り
マスクで、より一層進展することを願っています。
マスク不足が深刻化している中で、手作りマスクの講習を利用者ご家族と職員で行い、
作り方の情報交換を行った際に、職員から「手作りマスクを地元の方々にプレゼントしたらどうか」
との提案がありました。ガーゼが不足している中、手ぬぐいを寄付してくれた職員、
手先が器用な職員、イラストが得意な職員、カンパしてくれた職員、関わり方はそれぞれですが、
多くの職員が関わってくれました。この様子を朝日新聞社、タウンニュース社の記者の方が同席して、
取材されました。神静民報社にも投稿しましたので、記事を楽しみにしています(⌒∇⌒)!!