2019年5月7日(火)/茶のまある
お茶のま展 Vol.18 ≪沖野紘史イラスト展≫
第一回お茶のま展を飾ってくれた沖野さんの鉄道イラスト展です
沖野さんと言えば、お茶のま展vol.1の作者であり、初めてお茶のまの作品展示のスタートを切ってくれた方です。vol.1後もカレンダーの販売などはしていましたが、展示会は今回で2回目のご利用です。
今回の展示作品では、電車や見たことがある地域の町並みを描いています。雨や誰もいない駅のホームなどノスタルジーが漂う雰囲気のものから作品によってはちょっと面白い表現もあり、ご当地愛を感じられます。
今年のオリジナルカレンダーに掲載されている新作も多く展示されています。ぜひ、お気に入りの一枚を見つけてみてはいかがでしょうか。
絵として日常を見てみると…
「あ、ここはあそこだ!」道路や踏切のカーブでわかる人にはわかります。
町の住人としては日常が切り取られて不思議な気分です。
くすっと笑える可愛いアクセント
見慣れた風景もちょっとした変化があるとすごく新鮮です。動物とか女の子がとにかく可愛いです。
旧小田原駅舎のポストカードはとても懐かしいですよ。Tシャツも小田原愛に溢れています。
展示会は5月8日(水)~30日(木)です。
来れば、いつもの町並みが素敵に見えるかも!
藤井