小田原愛児園の復興支援~桜の木が形を変えて~
令和2年10月27日/小田原愛児園
小田原愛児園の復興支援についての記事3つ目となりました。
子ども達を長年見守ってくれた桜の木が
形を変えて子ども達のもとに帰ってきてくれました。
まずは、ストラップ。
宝安寺や小田原愛児園にゆかりのあるたくさんの方々が購入して下さり、
東日本大震災の被災保育園へ寄付させていただくことができました。
まずは、ストラップ。
宝安寺や小田原愛児園にゆかりのあるたくさんの方々が購入して下さり、
東日本大震災の被災保育園へ寄付させていただくことができました。
次は、いつでも子ども達がその気のぬくもりに触れていられるようにと
積み木となりました。
子ども達の笑い声の響く保育室で
これからもたくさん遊ばれていくことでしょう。
続いては、テーブルです。
自然のままを生かした面白い形ですね!
こちらは小田原愛児園1階エントランスにおいてあり、
子ども達や保護者の方が集う場所にもなっています。
一緒に置いてある椅子も桜の木で作って頂きました。
どの椅子に座ろうかなと選ぶ子どもの姿はとても可愛いです。
小田原愛児園の復興支援シリーズを
ご覧いただき、ありがとうございました。
これからも復興支援を
行っていきたいと思います。
復興の桜の木と共に…。
ご覧いただき、ありがとうございました。
これからも復興支援を
行っていきたいと思います。
復興の桜の木と共に…。